
23日初電波に乗ったSBS光復60周年特別企画月火ドラマ「ファッション 70s」のミスキャスティングに対する論難でインターネット掲示板が熱くなっている。
チュニとカンヒを演じるようになるイヨウォンとキムミンジョンの配役が変わったというのがこの論難の主争点。それだけではなく後に女性主人公たちの後先になった運命によって名前が変わる事態まで発生、視聴者たちが配役たちの設定に対して混乱している状況だ。主人公の名前に対する整理がなければ、ドラマを区分して見にくい地境にまで至った。
ドラマに登場している女性主人公たちを整理してみればこうだ。
大人演技者イヨウォンが演じるようになるチュニ役は、現在子役演技者ピョンジュヨンが引き受けて熱演を繰り広げている。24日放送分、6.25動乱で自分の親を失ったチュニは、自分を助けてくれ、 親を捜しなさいと言って名前が書かれた板まで首にかけてくれたチャンビン(ウンウォンジェ)を抱きしめて可愛いらしく言う。
「生かしてくれて有り難くて、そしてこれもありがとう。オッパ。」
しかし戦地に一人で残されたチュニは結局、自分の名前を忘れてしまい、'ドミ'という名前で生きて行くようになる。
そしてもう一人の主人公は現在子役演技者チョンミナが演じているカンヒ。
後に大人演技者キムミンジョンが演じるようになる。チュニを失ったチュニの父親は成功した事業家になるが、忘れてしまったチュニを捜すあてがなくなるとカンヒにチュニという名前を付け、自分の実の娘のように思うようになる。 したがってカンヒがチュニの人生の代わりをして生きて行くようになるのだ。
ところが視聴者たちは、イヨウォンとキムミンジョンの配役に対して不満が多いように声を高めている。
視聴者 (tonchien)は「今、子役俳優 'ピョンジュヨン' 役が成長して 'イヨウォン' 役で、 'チョンミナ' 役が成長して 'キムミンジョン' 役だというのではないですか?
ところが顔がとても違いますね。一体どこを見て、歯が抜けた子供すなわち顔が丸丸とする子役ピョンジュヨンがイヨウォンとイメージが合って、分別のある子供がキムミンジョンということでしょうか? 男優たちは大まかに分かっていたが..。」
また他の視聴者 (dlqlgus)は「常識的に見た時、二人を変えなければならないことではないんでしょうか?成長しながら変わる可能性があるが、必ずそうしなければならなかったのか疑問ですね。」と言いながらキャスティングに対する疑問を現わしている。
こんな子役たちと大人演技者のミスキャスティング論難は過去にもたくさん起こった事。特にこのような類似の不満が吐露されたドラマは SBS「トギ」がその代表的な例だ。子役演技者シンジスを一躍大スターにしたドラマ「トギ」はクィドクとクィジン姉妹の絡んだ運命に関する話が主テーマで、放送当時視聴者たちに多くの愛を受けた。
しかし大人演技者キムヒョンジュとカンソンヨンがそれぞれクィドクとクィジンを演技じるようになると、大人クィドクのイメージはキムヒョンジュよりはカンソンヨンにもっとよく似合うと視聴者たちの怨声が高かったこと。しかし後にキムヒョンジュが優れた演技力で視聴者たちの非難を抑えた一例を残したりした。
したがって視聴者たちの非難を収めることが出来るのは大人演技者の演技力だけ。最近楽しさを加える子役たちの演技のように、このドラマの住む方法はイヨウォンとキムミンジョンの演技が '大人になった女主人公キャラクターにいくら適応することが出来るか'という点だ。
チンスワン記者luxurywitch@yahoo.co.kr
[TVレポート]2005.05.25
http://tvreport.co.kr/site/data/html_dir/2005/05/25/200505250062.asp
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